レポート

学習指導の中心となるのは、学校から年4回配布されるレポート課題です。自分のペースで、好きな時間に取り組めるので、空いた時間を有効に活用することができます。

1. レポート配布

前期2回・後期2回と、1年で4回レポートが発送されます。1回分のレポートの平均枚数は約20枚です(1科目あたり約3枚)。

2. レポート作成

スクーリングで受ける担当教官の解説や、教科書・学習指導書などを参考にして、締切日までにレポートを完成させます。出題内容は基礎的なものが中心ですので、計画的に取り組めば無理なくこなせます。

3. レポート提出

本校に郵送するか、直接持参します。締切日時を過ぎると「遅刻レポート」として扱われ、評価が下がってしまうので注意が必要です。

4. 添削指導

提出された答案は、約1週間の添削期間中に担当教官によって添削されます。

5. レポート返却

添削指導をもとに復習し、知識を定着させます。レポートの合格点は60点以上です。不合格の場合は、合格するまでレポートを再提出することが求められます。

スクーリング

担当教官がレポート課題の理解不足を補い、学習方法を指導する場がスクーリングです。時間割はチューター(担任の先生)と相談して組むことができます。

※各スクーリング会場の詳しい情報は、こちらの地図でご確認ください → Googleマップ

酒田スクーリング

庄内地方および秋田県に住む生徒が対象です。
※秋田県内から電車で通学する場合には、回数券購入費の一部を学校で負担します(片道50km以上)。

山形スクーリング

村山地方や置賜地方に住む生徒が対象です。

新庄スクーリング

最上地方に住む生徒が対象です。年間20回のスクーリングのうち、10回は新庄スクに参加し、残り10回は酒田スクか山形スクに参加します。単位認定試験も、酒田会場か山形会場で受験します。
※酒田スクや山形スクに電車で通学する場合には、回数券購入費の一部を学校で負担します(片道50km以上)。

単位認定試験

単位を修得するためには、レポート提出やスクーリングの出席に関する規定を満たすだけでなく、前期と後期、それぞれの終わりに行われる「単位認定試験」に合格しなければなりません。試験はレポートの内容を中心に出題します。

卒業に必要な条件

以下の条件1~3のいずれも、前籍校で修得した単位や年数を引き継ぐことができます。

1. 74単位以上を修得すること

本校で1年間のうちに履修できる単位数は、10単位以上 30単位以内です。本校の設置科目については教育課程表(PDFファイル) をご確認ください。

2. 特別活動に30単位時間以上参加すること

入学式や卒業式などの式典、LHR、自然学習会などの学校行事は「特別活動」と呼ばれています。在学期間を通して、卒業までに30単位時間以上の参加が必要です。年間を通してさまざまな活動がありますので( 本校公式twitter で随時報告中)、先生や生徒同士の交流を深める機会として積極的に参加してください。

3. 高校在籍期間が3年以上であること

本校での最短在籍期間は6ヶ月、最長在籍期間は6年間です(休学期間を除く)。